まばゆい光の中、満開のバラが薫風に揺れています。
本社屋は、英国チューダー様式の建物。
そのたたずまいは、レストランや喫茶店にも見えるようで、コーヒーやパンの営業マンの訪問を受けたことがあります。
白い壁と黒い梁には、日本伝統の米蔵につながるイメージを私は持っていますが、かなり無理があるでしょうか。
いずれにせよ、シックハウス症候群をひきおこすホルムアルデヒド等が出ない環境をめざして建てた、居心地のよい空間です。
ところで、高校生の就職活動が、七月一日に解禁となります。
例年、岐阜県立岐阜商業高等学校 から二名、ライスアイランド本社で働く事務職を採用しています。
このブログを読んだ県岐商のみなさん、遊びに来てくださいね。先輩も待ってます。
今日は、すっかり求人モードになっちゃいました。
P.S. 県岐商は、マラソンの高橋尚子選手の母校です。
コメント