最近、マスコミ等で、ファーミングということばを目にします。
以前、このブログで、フーデニングという造語について書きました。
ともに、家庭菜園という点では同意義ですが、ファーミングのほうが本格的なイメージ。
いずれにせよ、自分で作って自分で食べれば、地産地消の先ゆく自産自消。
農作物を育てるプロセスは楽しいですが、虫がついたり大変なこともあります。
そういう体験をすると、店頭に並ぶ農産物の見方も変わってきます。
例えば、曲がったキュウリも、不揃いのミカンもOK!
農作物に対する許容範囲が広くなります。
ところで、来年の夏、挑戦してみたいと思っているのが、目に鮮やかな色とりどりのミニトマト。
ミニトマトは、畑がなくてもプランターで手軽に作れます。
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