農林漁業金融公庫 が発行する ＡＦＣフォーラム６月号 に、ライスアイランドの記事が掲載されました。
ＡＦＣフォーラムは金融機関の機関誌ということで、内容は金融関係一色というイメージがありました。しかし予想は大きくはずれ、内容は「食と農と環境」についてでした。
ちなみに６月号の特集記事は、地球温暖化と食料問題。
・計りしれない世界食料需給への影響
・温暖化の悪影響、すでに顕在化
・環境にやさしく活力ある農業を
専門家による研究結果が分かりやすく、興味深い記事です。
ライスアイランドの記事は、『農と食の邂逅』というシリーズに４ページにわたり、詳しく書いていただきました。今号からリニューアルで、初のカラー記事なのだそうで光栄です。
取材の日、長時間のインタビューであると聞き、私は及び腰でした。ですが、ライターの青山浩子さんは語り口が柔和で年齢も近く、打ち解けて話すことができました。
青山浩子さんの著書は、「食と農」についての提言書として感銘を受けたので紹介します。
今朝のテレビ朝日 スーパーモーニング で 農sギャラリー が紹介されました。
『人気急上昇の食材“雑穀”』と題し、雑穀の効用やレシピなどと一緒に放映されました。
“キビやアワ、ハト麦など、日本で昔から食べられてきた雑穀が、今、健康食材として注目を集めています。
雑穀の人気が高まるなか、東京・有楽町には雑穀だけを扱ったお店、雑穀専門店『農sギャラリー』があります。
こちらでは、数々の雑穀の中からお客さんの好みに合わせてブレンドすることも可能です。”
番組で紹介したお店やグッズに関する情報を集めたサイト「 教えて！あの店あの情報 」にも掲載されています。
ライスアイランド のホームページアクセス数が増え、電話でのお問い合わせ件数も急上昇。
マーケティングで言うところの、製品の特性と視聴者層がフィットしていたということ。
テレビの情報発信力は、やはりスゴイです。
日経ヘルスプルミエ 6月号 【 アンチエイジングと美に効く 40歳からの最高の食事！ 】 特集の37ページに、ライスアイランドの まぜ炊き五種雑穀米 が掲載されました。
日経ヘルスプルミエは、まだ創刊 2号目の新しい雑誌。
本誌が「プルミエ世代」と呼ぶ読者層は、40歳からの女性。
つまり私の世代がターゲットです。
同じく私の世代がターゲットの 『 STORY 』 は、ファッションとお化粧で外からキレイになるための情報が中心。
一方、日経ヘルスプルミエは、食事や健康・運動に関するページが多く、身体の中からキレイとアンチエイジングを目指すことがコンセプトらしい。
特集記事には次のような記述をはじめ、雑穀が詳しく紹介されています。
雑穀のアンチエイジングパワー
１．ダイエットに効く
２．酸化・炎症を防ぐ
３．免疫力を高める
「食によるアンチエイジング」が趣味！と、このブログのプロフィールにも記載する私。もはや、雑穀は日々の食事に欠かせない存在です。
日経ヘルスプルミエをきっかけに、雑穀ファンの女性が、また増えることでしょう。
押切もえさんが表紙モデルのファッション雑誌 【 AneCan 5月号 】 に、ライスアイランド農'sギャラリーが掲載されました。
AneCan は、CanCam と姉妹本とのこと。
掲載されたのは 「東京Ａリスト（MAP付き）銀楽町で逢いましょう！」の特集記事。
銀楽町？ ・・・ はて？ どこ？
って、思ったところ、「銀座と有楽町」 エリアを AneCan で、銀楽町と命名したとのこと。
なるほどね。
美肌に効く
オリジナルの雑穀をブレンド！
ライスアイランド農'sギャラリー
5％ しかないといわれている貴重な国内産雑穀を中心に、約40種類の雑穀が量り売りで購入できるお店。体調やお肌の悩みに逢わせて必要な物をブレンドしてくれる「マイブレンド」がいちばん人気です。
こんなふうに、紹介していただきました。詳しくは、AneCan 5月号をご覧ください。
オシャレ大好きな若い女性に、雑穀でもっとキレイになってもらえれば嬉しいです。
若い女性といえば、最大の関心事のひとつにダイエットがあげられます。
でも、食べないダイエットは便秘になりやすく、かえってやせにくい身体になる気がします。
カロリーだけでなく、栄養バランスを考えた食事をとり、適度に身体を動かせれば理想的。
ライスアイランドのホームページで、BMI が計算できます。
あなたの理想体重も算出します。 お試しください。 
【 あなたの BM I 】
日経ヘルス 2月号 【 ダイエットできて、疲れにくい 「太らない体脂肪になる食事」 】 特集に登場する雑穀を、ライスアイランドが提供しました。
雑穀は食べにくいのでは？ と思っている人の疑問に、当社広報担当＆雑穀エキスパートの島田多栄子が 「Ｑ＆Ａ」方式で、お答えしています。（36ページ）
また、本誌に登場する雑穀は、農ｓショップ （有楽町・東京交通会館 1階） にて、お求めいただけます。
前述の島田が、雑穀エキスパートとして、農ｓショップに在中する日もあります。 どうぞ、お気軽に声をかけてくださいませ。
P.S. なぜ雑穀がいいのか？ 二人のドクターによる医学的な説明があり、なるほど納得です。 他にも、おすすめの食材がいっぱいで、読み応えがあります。 詳しくは、日経ヘルス 2月号をご覧ください。
帝国データバンク の機関誌 『帝国ニュース 中部版』 12月19日号に、ライスアイランドの記事が掲載されました。
表紙をめくり最初のページ、A4サイズ一面を使用した 「東海トピックス」 欄です。内容は、業務概要から今後の展開、及び雑穀の現状などなど。
帝国データバンクは、国内最大手の信用調査会社であり、与信管理のための情報を企業に提供する会社。
今回の記事掲載は、その信用調査会社に、企業としてライスアイランドの存在を認めていただいたことになり、光栄です。
Ｌ２５ は、Ｒ２５シリーズ（リクルート社）女の子版として、首都圏で人気のフリーマガジンです。
ファッション・美容・旅・グルメ・・・etc．無料とは思えないほど情報がギッシリ。
雑穀エキスパートの資格を持つ、ライスアイランドのスタッフ二名が取材を受けました。
雑穀の効用、農ｓショップ、おすすめブレンド等が、記事になりました。
【 「黒米」「赤米」はポリフェノールを含み、その抗酸化作用がアンチエイジングに適していること。
水分の代謝を高める「はと麦」は、むくみ解消と肌荒れ予防に効果が期待できること。
雑穀が美容に良いことを、読者にアピールしてもらえました。
右の写真は、女性のキレイを積極的に応援する雑穀７種ブレンド
ミラクルミレット さくらビューティブレンド です。
産経新聞The Sankei Shinbun Web-Siteに、ライスアイランドのアンテナ・ショップ「農ｓギャラリー」が掲載されました。ここでも、紹介させてください。
・・・引用
健康や環境問題への関心が高まる中、ハト麦やアワ、黒米など「雑穀」の消費がジワリと増えている。コンビニおにぎりなどでもおなじみになり、一般家庭にも、白米と一緒に炊き込むスタイルで浸透中だ。味や色合いで数種類をブレンドした小分けタイプの手軽さも、普及に一役かっている。 （吉村英輝）
・・・中略
白米が庶民の口に入ったのは江戸時代以降。農村の多くでは戦前まで雑穀が主食だったが、戦後のコメ増産政策に加え、特有の臭いや味、固さが敬遠され、雑穀生産は急減していた。しかし、近年、豊富な栄養素や食物繊維が見直され、無農薬栽培にも適していることなどから、国内の雑穀生産に回復の兆しが見え始めた。
・・・中略
東京・有楽町の東京交通会館にアンテナ・ショップ「農ｓギャラリー」を構えるライスアイランド（岐阜市）。店頭には数十種類の雑穀商品が並ぶ。取引先の国内農家が自家用に生産を続けていた雑穀に着目し、商品開発を進めてきた。購入層の８割は女性で、３０歳代は美容やダイエット目的に、５０歳代は健康維持目的に、高齢者は「懐かしい」と、品定めに熱心だ。
