そんな声が、あちらこちらから 聞こえてきます。
不安なのは、毎日の食生活。
検査で危険とわかった食品を避けても、まだぬぐえぬ不安。
でも、生きていくため、食べることは欠かせません。
現実と向き合い、どうすれば放射能の害から身を守れるのか。
思案中のあなたに、選択肢のひとつとして、この本をオススメします。
66年前、長崎に原爆が投下されたとき、秋月辰一郎医師は、爆心地にほど近い浦上第一病院医長でした。
病院の職員全員が被爆したにもかかわらず、秋月医師の食事指導により、原爆症で亡くなった人はいませんでした。
その事実がきっかけでした。
日本の伝統食が有効であると、数々の研究で解ってきています。
今、何を食べればいいのか?
万一、放射性物質が体内に入った場合は、どう排出するか?
そんなことを考えるうえで、きっとヒントになると思います。
ペンギンさん、こんにちは。
ホント小さいお子さんがあれば、なおさら深刻な問題だと思います。
投稿情報: tara | 2011年9 月 6日 (火曜日) 午後 06時48分
ペンギンです♪本当に今何を食べたらいいか判りません。
でも、我々は食べなくては生きていけない・・・
この本興味あります!
投稿情報: ペンギン | 2011年9 月 4日 (日曜日) 午前 09時16分